究極の選択

ペギちゃんを大学病院へ搬送しました。
ちかしい者にとっては、その病態に対して、希望的観測を持ち勝ちです。
検査結果では「発見しにくい、珍しい病気」が見付かりました。今にして思えば・・・ですが
一つ一つのエピソードを、年相応の変化なのか病気なのかの見極めを、周りの人間が
見過ごしてきた事は確かです。今日1日はとても長かった・・・。
全部を書くと、とても長~いblogになるので割愛します・・。

       ─少し元気が出てきました ─ 10分間、ガラスの部屋から外へ出て練習。
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明日、死ぬかもかも知れない者にとっては、消去法で結論を見出すしか方法は有りません。
可能性をさぐっていくと、結論はペースメイキングするしか無い、と教授から何度も何度も
説得されて(正直、恐い)家族で相談して、やれるところまでやろう、という事になりました。

何をしても、後悔するかも知れません。
でも一生を狭いガラスの酸素室で過ごさせる訳にはいきません。
そして、座して死を待つのは厭です。数時間かかりましたが、手術は成功し、今頑張って
ブーブー呼吸をしています。麻酔から覚めて、チラっチラっと私を見つめるペギちゃんに
「よく耐えて頑張ったね」と、頬をすり寄せると、笑ったような気がしました。
1週間で退院です!
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by precious-komi | 2006-04-19 23:58 | ▼・ェ・▼ ペギ