ブルトン バターケーキ

何年か前にスクラップした、雑誌の切り抜きを発見♪
分量を少し変えて我が家流にアレンジしてあります。

度々、おやつに登場していた事を思い出し、連休中に作ってみました。
家族で集まる時は(中に入れて焼きこむ王冠がなかったので)可愛いらしい
大きな渦巻きのゼムクリップを(勿論洗ってから!)1つ入れて焼いた事もありました。
当たったら、景品を獲得できるのです。
フォークを入れて「カチ」っと何かに触れる、あの瞬間といったら!
他愛も無い品物でしたが、カットしたケーキを食べるのも、ドキドキでした。
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あ~!何故?写真のカップには口紅のような色が写っています・・・。
『実物は白いのに(T_T)確かに・・・。口つけてませ~ん^^;』
なんて・・わざわざ言って注目を集めてしまう(`皿´)

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bretonとは「ブルターニュの」という意味。
フランス最西端のブルターニュ地方特産の海塩で味をつけたバターは、ケーキや
さまざまなお料理に使われたとか・・。
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    ↑ほらほら!玉子液容器の淵も少々赤いでしょ!何故だナゼダ~・・。

卵とバター、砂糖、小麦粉だけで作るので「フワフワのケーキ」とは、また違った食感の
しっかりしているけれど、サクッとした歯ざわりになります。
ショートブレッドやサブレを、更にリッチにしたような、濃厚な味わいです。
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5月8日追記
本来は「ガレット・デロワ」でフェーブ(王冠やおもちゃなど)を入れます。
         





              新鮮ないちごのコンポートをトッピングしました。
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            ─ブルトン バターケーキ(タルト型22cm)─
<材料>
無塩バター・・・225g&型に塗る分・適宜(室温に戻す)
砂糖・・・130g
バニラオイル・・・1T
卵黄・・・6個分
薄力粉・・・350g
塩・・・1/4t
全卵・・・1個(軽くほぐす)

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いちご1パック
グランマルニエ  >いちごのコンポート用
オレンジ2個

<作り方>
1・タルト型にバターを塗る(分量外)。
ボウルにバター&砂糖を入れ、ミキサーでふんわりしたクリーム状にする。
バニラオイルを入れ、卵黄を1個ずつ加えて、その度によく混ぜてなじませる。
そこへ薄力粉と、塩を加える(混ぜすぎないように)。

2・底がはずれるタルト型に生地をしきこむ(平らにのばす)。
冷蔵庫に入れ15分休ませる(フォークで模様jをつけるので、必ず!)。

3・冷蔵庫で冷やした生地に、全卵を溶いたものを刷毛で塗る。フォークで模様をつけ
再度卵を塗る(模様を崩さないように、そっと)。オーブンで焼く。
オリジナルレシピは170℃で50分・・・我が家のオーブンはその設定ができないので
180℃で10分→160℃で35分焼きました。

4・金網にのせて、あら熱をとる。型からケーキをはずし、温かいうちに切っておく。
時間をおくと、バターがしっとりと馴染んで美味しくなります。
いちごのコンポートをのせる。

 ─いちごのコンポート ─
<作り方>
1・ボウルにいちご1パック分(へたを取り4等分する)、グランマルニエ2T、オレンジの皮を
すりおろしたもの1個分を合わせて30分マリネする。

2・オレンジ2個分の果汁を小鍋(ポイント!大きいとすぐ焦げる)に入れ、果汁が40CC
くらいになるまでトロトロ煮詰める(途中でかき混ぜる事を忘れずに)
火からおろして完全に冷ます。マリネしておいたいちごとあわせる。
トロリと煮詰めたオレンジの果汁といちごが一体となって、酸味の効いたコンポートが
できあがります。

     <感想>「いちごのコンポート」は時間と共にフレッシュ感が無くなるので
           作り置きしない方がよいようです。
           ケーキは、すぐ出来るので是非、お試しくださいネ!
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by precious-komi | 2006-05-07 18:10 | お菓子