「ほっ」と。キャンペーン

毎日、思い出さない日は無いというのに、なかなか夢に現れなかった "ペギちゃん "
8月6日の朝は、とても清々しい気分で目覚めた。
夢の中で、ペギちゃんにやっと逢う事ができた。
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                    ---↑長女とペギちゃん---
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相変わらずブサイク顔~^^。それに足(手というべきか)が短いなぁ。
私にとっては、かけがえの無い愛しい娘だった。やっと逢えて、とてもとても嬉しかった!
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夢の中のペギちゃんは、フワフワとして元気だった、あの頃のまま。
頬を撫でた感触が、まだ私の指先に残っている。
ペギちゃん・・また、夢で逢いましょう・・・。
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             ---亡くなる1ヶ月半前の写真・・痩せてしまった---

いつまでも馬鹿な話ばかりして・・と笑われるかも知れない・・。
非公開で、そっと記事にしてみよう・・。
決心がついたら、設定を「公開」に変えよう・・。
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by precious-komi | 2006-08-06 08:00 | ▼・ェ・▼ ペギ

ありがとうございました

この1週間、皆様からは、お悔やみのコメント、電話、メール、手紙など、いろいろな
形でご連絡を頂きました。
この事は、blogを始めていなければ、ありえなかったことです。

blogで私の近況を綴って、それによって、他のblogを綴っていらっしゃる方や
私の友人知人が、最近の出来事を、即座に知ることができる。
またそれに対して、すぐに反応して頂ける・・・。
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今回は、本当にblogに助けられました。先ず、ペギの病気の発症時、いろいろな
方から、励ましのコメントを頂いて、どんなに勇気づけられたことか。
ペギの闘病のことを、紹介してくださった方もいらっしゃいました。
さほさん有難うね!

このころは大学病院へ搬送した日記を書くことによって、かなり私の心が、整理されていき
いろいろな可能性を探ってゆこう!と決心がついた時です。
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そうして、全てが終わり、自分でも懸念していたペットロス症状・・・。
疲れて、身体がだるく動けない、思考力が止まる(これは元々、無かったか・・)
フラッシュバックで、その時の姿が目の前でちらつく。食欲不振等。

なんとか今の状況から脱却せねばと愛しき乙音~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~
一つだけコメントを残してきました。
理由は、ペギが大学病院に入院していた頃に、2日間だけご一緒だったワンちゃんに
そっくりなお写真が、そのblogにあったので・・・。

その後すぐに、haruさんからコメントを頂きました。運命の巡りあわせと言うのでしょうか
まさに隣同士で闘病していた当のワンちゃん(乙音ちゃんとペギ)同士だったのです。

                         乙音ちゃん  
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haruさんと私のblogの、5月23・24両日のコメント欄でのやりとりをご覧になると
よくおわかりになると思います。ドラマチックな展開でした。

haruさんのblogにコメントを残す事で、私の心が整理されてゆき、そしてharuさんから
何度も慰めと励ましのコメントを頂いて、悲しみへの向き合い方を少しづつ教えて
いただきました。

人と会って話をする・・勿論、このことが大前提ですが
「悲しい出来事や、喜びの感情を共有する」このblogがなかったら、私はきっとまだ
迷路のような森の奥を、さまよっていたと思います。

犬のことで?・・と笑われてしまいそうですね。でも、私達家族の、歓び・悲しみの
歴史の中の1ページに、確かに存在していたのです・・。

haruさん乙音ちゃん本当に有難うございました。
また頑張って、生きてゆこうと思います。

皆様、本当にありがとうございました。
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by precious-komi | 2006-05-26 21:11 | ▼・ェ・▼ ペギ

思い出いっぱい

ペットが居れば、いつか必ずやって来る日・・と覚悟はしていました。

          5月15日(月)のペギちゃん・・食欲も出て歩行訓練も一生懸命でした。
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          ----- 手術の痕が痛々しいのでバンダナをつけました-----

いざ現実にその日がやってくると、心がかき乱れ、これまでのいろいろな事を
思い出しては、毎日涙をこぼしています。
お布団に寝かせたペギちゃんの顔はぬいぐるみのように、穏やかで可愛い顔で
今にも起き出しそうなくらい。

夫は「天国で必ず逢おうね。間違い無く来てよ」と話し掛けていました。
明日(5月21日)お骨になると、ペギちゃんの姿が我が家から消えます。
私の寂しさも日を追うごとに増してゆくことと思います。

              元気だった頃のペギちゃん
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このblogを始めて、すぐにペギちゃんの誕生日がきて、私は今後、ペギちゃんとの
触れあいをblogに綴ってゆくつもりでした。『この頃、ちょっと年老いてきたのかな・・』
と感じるくらいで、別れの切羽詰ったイメージは、ありませんでした。

ところが、腰痛(と思う)が始まり、食欲と元気が少しづつ失せて、終わりの日の
事をふっと頭の片隅をよぎるようになったのが、最後の箱根旅行の時でした。
それにしても、こんなに急展開でペギちゃんの死を迎えるとは・・。

             亡くなる12時間前のペギちゃん、この後不思議な事が・・
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亡くなる12時間前に、今までに無い、不思議な事がありました。
ペギちゃんが何かを思い立ったように、急にトコトコ歩き出し、先ず長男が使っていた部屋
の入り口に立ち、ゆっくりと部屋を見回し、次に長女が使っていた部屋へ行き、またじっと
何かを思っているかのように、長い間、眺めていました。
最後に次女が使っていた部屋へ行き、座りました。

この12時間後に、一番好きな場所を選んで亡くなりました。

知らせを受けてすぐに散歩仲間のノンちゃんのお母さんが、お花と、お供えのお菓子を
持ってきてくれました。
私が、さきほどの話をしたら「きっとペギちゃんは、3人の子供達の行く末を見届けられて
ヤレヤレ、と思ったんじゃないの?多感な子供達の成長期を、ずっと見てきたからね」と
話してくれました。
人間が都合よく作り上げるストーリーかも知れませんが、私は、この話を信じたい。

それにしても、ペギちゃんの生きる事に対する頑張りには、目を見張るものがありました。
このところ、食欲が出てきて何でもよく食べ、歩行訓練も、私の「ヨイショ!ヨイショ!」
に合わせるかのように、一生懸命歩き、ゆっくりながら、元の生活のように、朝晩の散歩が
できるまでになっていました。友人から電話がかかると「あ、ペギちゃん上手くいっている
のね!だって貴方の声、すごく弾んでいるもの」何て言われるくらい、希望が見えていた
矢先でした。

亡くなる前日から具合が悪くなり、ペギちゃんは、一睡もすることなく座り続けていました。
一度も、トイレの粗相をすること無く、最後のオシッコも自力で外でしました。

全てが終わって「ペギちゃん、やっと楽になったね。意欲的に、よく頑張ったね」と話し掛け
抱きしめて思い切り泣きました。

もうひとつ・・・
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数日前から夫に「5月19日の、バレエ公演のチケットを取ってしまったのだけれど、行くの
やめようかしら」と、話していました。2ヶ月前に買っておいたものです。この時は、この展開を
100%予想していませんでした。
これも勝手な、私の感傷的なドラマ仕立てかも知れませんが『ママ、行けるようにしてあげる
からね』と、さっさと18日に逝ってしまったのかな、なんてふと思いました(勝手な話と重々
承知しています)。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

長くなりますが、ペギちゃんのこれまでを振り返りたいと思います。
我が家にやってきた翌日の写真。クマちゃんのぬいぐるみが気に入ったようです。
5ヶ月で、かなり大きくなっていたので、仔犬の頃の顔を知りません。
どんな顔だったのかなぁ・・。
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                2週間後。早くも家族のアイドル。芸もすぐ覚えました。
                手袋が自慢☆↓は長女。
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       1ヶ月後。トイレもすぐ覚えて、お利口さん(最後の親馬鹿を言わせて!)
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          3ヶ月後。かなり、お姉さまの風貌に。
          朝から晩まで私を見つめ、私がお風呂に入る時には扉の前で待っています。
          私の髪の手入れが終わり、引出しを閉めると、すくっと立ち上がり、私を
          リビングまで先導します。
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            2005年1月の家族旅行。リゾナーレ小淵沢に行きました。雪の中の散歩。
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              散歩の後は、足を洗います。
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              2005年3月。サマーカットの季節になりました。カットサロンが恐くて
              帰宅した後は、必ず鬱状態。だから、余り行けません。
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              2005年4月、初めてのパークサイドカフェ。桜見物をしました。
              去年は、たくさんのドッグカフェにも連れて行きました。
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              2005年10月軽井沢旅行にて。
              今までの旅行の中で、最高にシアワセそうだったペギ
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短い人生でしたが、もしペギちゃんが居なかったら、知り合えなかった方達にたくさん
巡り合えて、幸せを沢山分けてもらいました。本当に有難うペギちゃん。
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by precious-komi | 2006-05-20 17:34 | ▼・ェ・▼ ペギ

5月18日、静かに天国へ旅立ちました。

写真は、去年10月の軽井沢旅行の時のもの。
元気いっぱいで、はしゃいでいました。 

           大好きなお父さんに抱っこされて、とろける笑顔のペギちゃん。
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頑張って、一生懸命に生きていこうとする姿が、とてもとても、いじらしかった・・。

できるだけの事は、してきたつもりですが、漠然と描いていたペギちゃんとの別れが
こんなに早くこようとは・・・。

とても穏やかで、安らかな寝顔です・・。今にも起き出しそう。
本当によく、ここまで闘って頑張ったねペギちゃん。もう、頑張らなくていいよ。
ゆっくり休んでね、お疲れさまでした・・。天国で、お友達とたくさん遊んでね。
            
              さようなら、私の可愛いペギちゃん・・・。
              夢で逢いましょう・・・・。
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by precious-komi | 2006-05-20 17:11 | ▼・ェ・▼ ペギ

先週、退院が決まりました♪
ペギちゃんのお友達も身体を洗って、主のいない座布団で待っていました。
9年間ペロペロなめていたので「きたな~い!」けど可愛い友達。
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ヾ(〃^∇^)ノ嬉しそう♪
病室から出て車に乗り込んだところです。もうニッコリ~。
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我が家の近くで
「ふぅ~、やっとついたか・・。」って言っているみたい。
やはり、こうしてみるとかなり痩せてしまいました"(ノ_・、)"
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まだ「乳び」や「心臓の腫瘍(良性の場合が多いとか)」など、問題が残っていますが
頑張って生きていこうと思います。ありがとうございました。
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by precious-komi | 2006-04-29 13:56 | ▼・ェ・▼ ペギ

なんと!普通の空気を吸って生きています☆~(^-^ )
そして私を見たらニコニコ笑ってくれました(★^▽^V
口元を撫でたら「もっと~♪」と、手で催促して元気一杯。
部屋の外には「ペースメーカー犬がいるので携帯の電源は切ってください」の貼り紙が!
人間と同じなのですね。 
                ↓今日のお昼頃のペギちゃん
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「心臓の房室ブロック」状態から開放されて、食欲が出てきました。
乳びの症状が、これでおさまるかと思いましたが、昨日、150CC抜いたそうです・・。
あまり抜き過ぎると身体から脂肪が抜けるので、難しいところではあります。
皆様ご声援ありがとうございます!以上、ご報告まで!!!
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by precious-komi | 2006-04-22 20:11 | ▼・ェ・▼ ペギ

究極の選択

ペギちゃんを大学病院へ搬送しました。
ちかしい者にとっては、その病態に対して、希望的観測を持ち勝ちです。
検査結果では「発見しにくい、珍しい病気」が見付かりました。今にして思えば・・・ですが
一つ一つのエピソードを、年相応の変化なのか病気なのかの見極めを、周りの人間が
見過ごしてきた事は確かです。今日1日はとても長かった・・・。
全部を書くと、とても長~いblogになるので割愛します・・。

       ─少し元気が出てきました ─ 10分間、ガラスの部屋から外へ出て練習。
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明日、死ぬかもかも知れない者にとっては、消去法で結論を見出すしか方法は有りません。
可能性をさぐっていくと、結論はペースメイキングするしか無い、と教授から何度も何度も
説得されて(正直、恐い)家族で相談して、やれるところまでやろう、という事になりました。

何をしても、後悔するかも知れません。
でも一生を狭いガラスの酸素室で過ごさせる訳にはいきません。
そして、座して死を待つのは厭です。数時間かかりましたが、手術は成功し、今頑張って
ブーブー呼吸をしています。麻酔から覚めて、チラっチラっと私を見つめるペギちゃんに
「よく耐えて頑張ったね」と、頬をすり寄せると、笑ったような気がしました。
1週間で退院です!
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by precious-komi | 2006-04-19 23:58 | ▼・ェ・▼ ペギ


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ペギちゃん、酸素室で頑張っています。『気持ちをしっかり持って』と自分で思っていますが、毎日しょっぱい涙を流しています。皆様励まして頂いて、本当に有難うございます。

4月2日のペギちゃん
ペギちゃんにとっては、昨年に続き、2度目のパークサイドカフェ。犬もOKのカフェです。今年は、長女とお友達が桜見物に連れて行ってくれました。
←寒い日だったので、ひざ掛けを貸していただきました。

腰の具合も落ち着いて、こんなポーズも自発的にするまで快復していました。




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桜見物の当日、帰宅してすぐ、段ボール箱を見つけて、ささっと入りました。
箱の中が大好きです。

そして、先週末に呼吸が苦しくなり、病院に行ったところ、「乳び」という診断がでました。
それまでは、割合元気でした。病院では胸に針を刺して「苺ミルク」のような液体を
200CC取ってもらいました。頑張っておとなしく治療に耐えていました。
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          ↑最近のぺギちゃん。とりこんだ洗濯物の上が大好きです。

その後110CC、50CCと少しづつ取る量は減ってはいますが「乳び」の状態は変わりません。
ずっと酸素室の中です。脈拍数も落ちて、食欲は有りません。
「早春の箱根路」のコメント欄で心臓に針を・・・と書き込みましたが、間違えていました・・。
胸でした・・、気が動転していました、ごめんなさい。

栄養点滴の事を伺ったら、それを打つ事は、今は難しい状況との事。
「お子さんたちとお別れの挨拶を今の内にしておいて下さい」との事で、子供も泣きながら
やってきました。
ブログを始めて2ヶ月。まさかこんな展開になるとは・・・悲しいです。
なかなか、返信コメントができなくごめんなさい。後で必ず・・・。


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by precious-komi | 2006-04-17 21:20 | ▼・ェ・▼ ペギ

peggiウキウキ♪

ソース(色が赤く綺麗に出るので「あまおう苺」を使いました)に、コアントローを
少々加えて風味付け。ブルーベリーは生とシロップ漬け2種類が入っています。
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昨日は、娘が久し振りに帰宅した。朝からペギに、よ~く言って聞かせていた「あのネ、
今日はお客様なのよ。長女の○と、そのお友達の◇さん、楽しみね」。
いつもグーグー寝てばかりのペギが、ウロウロと歩き廻ってそわそわ落ち着かない様子。
「家の子は天才!」と叫びたいところだけれど、単に犬は、飼い主の今の気持ちを
感じ取れる能力が、少々備わっている・・という事なのでしょうネ(笑)

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1日の大半を寝て過ごすペギ(お願い!ストレッチ体操してください!!)














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とりこんだ洗濯物の上で寝る事が一番の楽しみ★ちょっと、お見苦しい物が顔のそばに(T_T)











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          娘のお友達からの、お土産「小川軒のレイズン・ウィッチ」。かぐわしい!
          そして変わらぬ美味しさ!!昔は電話で予約を入れて、買いにいったものです。
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by precious-komi | 2006-03-19 10:11 | ▼・ェ・▼ ペギ

早早春の箱根路へ

犬の具合もようやく落ち着いてきたので、春を感じに箱根を旅行してきました。
いつも思う事ですが犬にも「旅行気分♪」があるのでしょうか?顔が違います、自宅の
玄関を出る時から。ホテルに着いた途端「ウワー!ヤッター!!」と、丸で小さな子供と同じ。
分かり易くてイイですペギたん(^-^ )
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                ホテルにはお雛様が、まだ§^。^§飾られていました。
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                小さくとも精巧緻密なつくりに、ただタダ見入りました
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若葉が芽吹く季節には1ヶ月早いようですが「あせび・ろうばい」がひっそりと春を
告げていました。
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ここで問題デスφ(..;)あせびは何故「馬酔木」と書くのでしょうか?
(’-’*) フフッ・・お教えしましょう!あせびは有毒植物で、古くは殺虫剤として使われたとか。
馬があせびの茎や葉を食べると、中毒にかかったように苦しむので「馬酔木」の名がついた
とも言われたらしいですが、実際には馬は食べないらしいですヨ。

盛りだくさんの今日のblogですが・・・「はや川」でうなぎ定食をいただきました。
ここは、うな重より、うなぎ定食の方がお勧めです。ご飯は、おひつの香りがほんのりします。
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春を待つ芦ノ湖畔へ・・・
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by precious-komi | 2006-03-17 12:59 | ▼・ェ・▼ ペギ